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【家族葬とは?】一般葬との違いや選び方を解説!

2026.9.1

【家族葬とは?】一般葬との違いや選び方を解説!

~家族葬と一般葬の違いについて心音スタッフが徹底解説♪~

こんにちは、心音スタッフの藤井です。
近年、「家族葬」という言葉を耳にする機会が増えたのではないでしょうか。心音下関たけひさの会館名にもある「家族葬の心音」と称しているように街中でも見かけることが増えたように思います。
特にコロナ禍以降、葬儀の形は大きく変化し、今では身内だけでと家族葬を選ばれる方が非常に多くなっています。以前は「たくさんの方をお呼びしてお見送りする一般葬」が主流でしたが、現在では「身近な家族や親しい方だけで、ゆっくりと故人様をお見送りしたい」という考え方が広がっているように感じます。
しかし、事前相談やイベントを行う際に「家族葬ってどんな葬儀?」「一般葬とは何が違うの?」と疑問を持たれている方も少なくありません。
なので今回は、家族葬の心音スタッフである藤井が家族葬と一般葬の違い、それぞれのメリット・デメリットについて分かりやすくご紹介いたしますので参考にしてみてください!

◇家族葬とは?

家族葬」とは、ご家族や親族、ごく親しいご友人など、限られた人数で行うお葬式のことです。
家族葬」という名前ではありますが、必ずしも家族だけで行うわけではなく、故人様と親しかった方をお呼びすることもあります。
一般的には1名〜30名程度で行われることが多く、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりとお別れの時間を過ごせるのが特徴です。

最近では、
・高齢化により参列者が少なくなった
・遠方の親族が集まりにくい
・故人様の意向で静かに送りたい
・家族だけでゆっくりと見送りたい
・家族の負担を減らしたい

といった理由から、家族葬を選ばれる方が増えています。
特にコロナ禍では、人との接触を避けるため小規模なお葬式が広まりました。
その流れは現在も続いており、「小さくても心のこもったお葬式をしたい」という考え方が定着してきています。
なので私たちはその想いを実現できるよう、それぞれの家族らしい温かみのあるお式にできるよう、日々精進しております。

◇一般葬とは?
一般葬」とは、ご親族だけでなく、ご近所の方や会社関係、ご友人など、多くの方に参列していただく従来型のお葬式です。
参列者の人数は数10名から100名以上になることもあり、多くの方と一緒に故人様をお見送りすることができます。
地域とのつながりを大切にしたい方や、交友関係が広かった故人様の場合には、一般葬を選ばれるケースもあります。
ここだけの話、「家族葬の心音」、と称していますが心音下関たけひさの会館でも一般葬を執り行うことができます!ただ、会館の規模的に式に参列できるのは「70名様前後の人数であれば」、になってしまいますのでご了承ください。
※もし人数が多くなってしまう場合は事前会葬といって、一般の会葬者様にはお式の前に故人様とご対面、お別れをしていただいてお葬式自体にはご親族のみ、という方法もございますので遠慮なくご相談くださいませ。

◇家族葬と一般葬の違い

1. 参列者の人数
家族葬は少人数、一般葬は多人数という点が大きな違いです。
家族葬では、限られた方のみで静かにお見送りができます。一方、一般葬では多くの方が参列されるため、にぎやかな雰囲気になることもあります。

2. 葬儀の雰囲気
家族葬は、ご家族中心で行うため、周囲に気を遣いすぎることなく家族ならではの雰囲気を維持したまま故人様とのお時間をゆっくり過ごせます。
一般葬は参列者への対応やご挨拶なども多くなり、ご家族が忙しく感じる場合があります。

3. 費用面
家族葬は一般葬に比べ接待費(会葬品やお食事など)がかからない場合が殆どなので葬儀費用の総額を抑えやすい傾向があります。……が、人数が少ない分、香典収入も少なくなるため、「思ったより手出しの費用差がなかった」「家族負担金額が一般葬に比べて大きくなった」というケースもありますので、安くしたいから家族葬で、という判断は危険です。
逆に一般葬の場合、接待費で葬儀費用の総額は大きくなる場合があっても、香典収入により負担金額が相殺される場合があるといことです!

葬儀は準備する内容によって費用が変わるため、こういった面でも事前の相談が大切になってきます。

◇家族葬のメリット

1,ゆっくりお別れができる
家族葬の最大のメリットは、故人様との最後の時間をゆっくり過ごせることです。
参列者対応に追われることが少ないため、ご家族が落ち着いてお見送りできます。

2,ご家族の負担を軽減できる
ご家族だけで、となるとお香典を辞退されるケースもありますので、その場合は受付対応も不要になります。また、親族代表のご挨拶もされない場合もあり、様々な方面での負担が少なく、精神的・体力的な負担を軽減しやすいのも特徴です。

3,故人様らしい葬儀が行いやすい
少人数だからこそ、故人様の好きだった音楽や思い出の品を取り入れるなど、その人らしい温かいお葬式を行いやすくなります。

◇家族葬のデメリット

1,式当日に参列したかったという声が出ることもある
お葬式の後に、「お別れに行きたかった」という声をいただく場合があります。
そのため、事前に家族葬で行うことを周囲へ伝えておくことも大切です。

2,葬儀後の弔問対応が増える場合がある
お葬式に参列できなかった方が、後日ご自宅へ弔問に来られるケースもあります。葬儀後で気持ちが落ち着かない中の対応は負担に思われる方も少なくありません。

◇一般葬のメリット

1,多くの方にお見送りしてもらえる
故人様と関わりのあった方々が集まり、一緒に感謝の気持ちを伝えられるのが一般葬の魅力です。また、賑やかな雰囲気になることも多く、悲しみの気持ちは紛れることがあるかも知れません。

2,社会的なお付き合いを大切にできる
地域や会社関係とのつながりを重視される場合には、一般葬が適していることが殆どです。
また、この様な場合は香典収入があるためご家族の葬儀費用の負担が減る場合もございます。

◇一般葬のデメリット

1,ご家族の負担が大きくなりやすい
参列者が多いため、受付対応やご挨拶などに追われ、ゆっくりお別れする時間が取りにくい場合があります。

2,準備や費用が大きくなることもある
規模に合わせた会場や料理、返礼品など、人数に応じて準備が必要になるため、負担が増えることがあります。

【大切なのは「そのご家族らしいお見送り」】

お葬儀に正解はありません。
大人数でにぎやかに送る形もあれば、ご家族だけで静かにお見送りする形もあります。
大切なのは、「どんなお別れをしたいか」というご家族の想いです。
当会館では、家族葬を中心に、ご家族がゆっくりと故人様をお見送りできる空間づくりを大切にしております。

「慌ただしい葬儀ではなく、最後の時間をゆっくり過ごしたい」
「家族だけで温かく送りたい」

そのようなお気持ちに寄り添いながら、一つひとつ丁寧にお手伝いさせていただきます。
一般葬であっても同様です。少しでもご家族の負担が少なくなるように、誠心誠意お手伝いさせていただき、寄り添える提案をいたします。
葬儀について不安なことや分からないことがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

心音下関たけひさ スタッフ藤井

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