【直葬・一日葬とは?】より小さなお葬式について解説!
2026.10.9

こんにちは!
家族葬の心音下関たけひさ、スタッフの藤井です。
以前のブログでは「家族葬」についてご紹介しましたが、今回はさらに規模の小さなお葬式についてお話ししたいと思います。
ご相談をいただく中で、
「家族や親族、本当に近い人だけで見送りたい」
「できるだけシンプルなお葬式にしたい」
「親族も数人だけなので、大きな式場は必要ない」
「通夜を行わず、一日だけでお葬式をしたい」
といったご希望を伺うことが増えてきました。
そんな方に知っていただきたいのが、「直葬(ちょくそう)」や「一日葬(いちにちそう)」というお葬式のかたちです。
今回は、下関市で直葬・一日葬をお考えの方へ、それぞれの違いや特徴、そして心音下関たけひさでできる少人数の規模の小さなお葬式についてご紹介します。
「小さなお葬式にしたい」という選択
「お葬式」と聞くと、たくさんの親族や知人が集まり、通夜・葬儀を2日間かけて行うイメージをお持ちの方も多いと思います。
そして、たくさんの方に見送っていただくお葬式をイメージされる方も多いかと思います。
ですが、ご家族の状況や故人様のご希望によって、お葬式のかたちはさまざまです。
たとえば、
・親族が遠方に住んでいる
・高齢の親族が多い
・参列する人数が数名程度
・故人様が生前「大げさにしなくていい」と話していた
・家族だけで静かに過ごしたい
などの理由から、少人数でのお葬式を希望されるご家族もいらっしゃいます。
「小さくする=簡単に済ませる」ということではありません。
人数が少ないからこそ、周囲を気にせず、ご家族だけで故人様との時間をゆっくり過ごせることもあります。
心音下関たけひさには、そんな希望を叶えられる「小催事室」というお部屋がございます。
人数は6名様までと限定にはなりますが、「小規模で行いたい」という要望にお応えすることが出来ます。
お部屋はこんな感じになっております。

ここでは、直葬プランや一日葬プランを執り行うことができます。
直葬とは?
直葬とは、一般的なお葬式のような通夜や葬儀・告別式を行わず、火葬を中心に故人様をお見送りする方法です。
「火葬式」と呼ばれることもあります。
一般的な葬儀と比較して儀式をシンプルにできるため、
「身内がほとんどいない」
「参列するのは家族数名だけ」
「できるだけシンプルに見送りたい」
という方から選ばれています。
ただし、心音下関たけひさでは直葬だからといって「お別れをしてはいけない」ということではありません。
どのようなお別れをしたいのか、ご家族の気持ちを伺いながら考えていくことが大切です。
一日葬とは?
「直葬では少し寂しい。でも、通夜と葬儀を二日間行うほどではないかな……」
そんな方におすすめしたいのが「一日葬」です。
一日葬は、一般的に通夜を行わず、葬儀・告別式から火葬までを一日で行うお葬式です。
通夜を省くことで、ご家族やご親族の身体的な負担を軽減しながらも、葬儀という形をとって故人様をお見送りすることができます。
特に、
「家族・親族だけで送りたい」
「参列者は5名程度」
「高齢の親族がいるので二日間は負担が大きい」
「シンプルにしたいけれど、きちんとお別れの時間は設けたい」
というご希望に合いやすいお葬式です。
※直葬・一日葬をご希望の場合、菩提寺や宗教者とのお付き合いがある方は、事前にご相談されることをおすすめします。
直葬と一日葬、どちらを選べばいい?
直葬と一日葬の大きな違いは、「葬儀・告別式を行うかどうか」です。
とにかくシンプルな形で、宗教者様をお招きせずご家族を中心に火葬でお見送りしたい場合は「直葬」。
通夜は行わなくても、葬儀当日に宗教者様をお招きし、葬儀・告別式という形で故人様とのお別れの時間を設けたい場合は「一日葬」。
どちらが良い・悪いということではありません。
大切なのは、「どのようにお別れをしたいか」です。
実際にご相談いただいた際にも、最初は「直葬でいいかな」と考えていたものの、お話を伺っていく中で「やっぱり少しお別れの時間が欲しい」とお気持ちが変わることもあります。
逆に、「本当に家族だけなので、できるだけシンプルに」という結論になることもあります。
まだ決まっていなくても大丈夫です。
少人数で行うお葬式も「心音下関たけひさ」へ
心音下関たけひさでは、家族葬はもちろん、直葬や一日葬など、規模の小さなお葬式にも対応しています。
特に、心音下関たけひさには、先ほど紹介した直葬・一日葬でご利用いただける「小催事室」があります。
「参列者が数人なのに、大きなホールでは落ち着かない」
「家族だけで静かに見送りたい」
そんなご家族にもお使いいただきやすい空間です。
数名のご家族・ご親族だけでのお見送りでも構いません。
「こんなに人数が少なくても葬儀場を使えるのかな?」と心配される必要もありません。
シンプルにしたい。
規模を小さくしたい。
親族も数人だけで見送りたい。
そのようなご希望にも、心音下関たけひさではお応えすることができます。
「小さなお葬式」だからこそ、事前に考えておきたいこと
直葬や一日葬を検討するとき、費用や日程だけで決めてしまうのではなく、
「誰に声をかけるのか」
「宗教者にお願いするのか」
「故人様とどのようにお別れしたいのか」
「お花を手向けたいのか」
「家族として後悔のないお別れができそうか」
といったことも、一度考えてみていただければと思います。
お葬式は、規模の大きさだけで気持ちが決まるものではありません。
大人数でのお葬式にも、家族数名だけのお葬式にも、それぞれの良さがあります。
だからこそ、私たちは「この形にしましょう」と最初から決めるのではなく、ご家族のお話を伺いながら、一緒に考えていきたいと思っています。
下関市で直葬・一日葬をご検討の方へ
「まだ元気なのに葬儀の相談をするのは早いかな」
「直葬と一日葬のどちらが合っているのか分からない」
「数人だけのお葬式だと、どんな感じになるんだろう?」
そんな段階でのご相談でも大丈夫です。
実際の式場や小催事室をご覧いただくと、お葬式のイメージもしやすくなると思います。
心音下関たけひさは、下関市武久町にある葬儀場です。
家族葬だけでなく、直葬、一日葬、そしてご家族・ご親族数名での小さなお葬式についても、お気軽にご相談ください。
「できるだけシンプルにしたい」というご希望も、
「小さくても、きちんと送りたい」というお気持ちも、
どちらも大切にしながらお手伝いさせていただきます。
分からないことや不安なことがありましたら、いつでも心音下関たけひさへご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
家族葬の心音下関たけひさ
スタッフ 藤井


